青虫を育てる、その

  • 2017.07.14 Friday
  • 22:19

今年は熊本の伯父が、たくさん野菜を送ってくれる。

気難しい伯父の、こだわりの農園で、もちろん無農薬。

毎週配達してもらっている、那珂川町のベジハウスの無農薬の野菜と同じ位おいしい、伯父の野菜達。

 

春先に母が熊本から持ち帰った大根の葉に、たくさんの青虫と卵がついていた。

洗おうとした時に、結構大きな子たちがたくさんいて、

そういうの、どうも放っとけないのです・・・

もちろん、青虫を平気で触れる訳も無く、ひいひい息も荒く、おそるおそる箸とか裏紙とかでせっせと虫かごに移し。

以前、虫かごの隙間から這い出て来た経験を活かし、内側に穴のあいたラップも張る事を忘れない!

ちょっとした飼育家。

 

いつまで育つんだろう、

蝶になるまで生きてるのかな。

死んだ青虫を見て暗い気持ちになるなら、そのまま外に逃がしたが良かったんじゃなかろうか(そこがえさがある環境かどうかは問わずに)、などと毎回思い、途中で逃がす事も考える。

数年前までは、実家の庭に小さな畑があったから、そこに心置きなく逃がしていたのだけれど、

今年は駐車場になってしまったので、庭という庭が無い。

どうせ外に逃がしても、鳥に食べられないようにとか、アリにねらわれないようにとか、

ここの畑は農薬がかかってるんじゃないかとか、いろいろ気になるので伯父の農園みたいな畑にしか逃がしてあげる気にならないこともわかっていて、そんな農園があったとしても、一応野菜を食べてしまう虫なので、作ってる方には迷惑なはず。

そう、ベストな放つ環境など、私にはもう見つからないのです。

 

とにかく、こういう虫が見つかると、彼らをどうするかでいろいろと思考が巡る訳です。

 

結局、伯父のところの青虫にとっての幸せがわからないので、私の心が一番落ち着く、虫かごで飼育する事を選んで、ペットとなる。

 

いつもこういう虫の扱いに困ります。

私は声を大きくして言いたいけれど、芋虫は好きじゃないし、むしろ嫌いです。

去年なんて、夫が見つけた弱った蛾の幼虫(蝶と思っていた)も、外では生きて行けなそうだと思うとその派手な芋虫が、

「助けて下さい」と言っているように思えて、色や形が最強に苦手なタイプの芋虫だったのに、どうにか虫かごに入れて飼ってしまった。

 

私は自分の行動で、思いやりについて考える。

手を加える愛は与えられても、手放す愛、見守る愛というものを与えるが苦手なのだな、と再確認。

というか、毎回気付いてるけどやめれずにいる。

 

とにかく、農薬のかかっていないさっきまで食べていた大根の葉をたくさん入れて、

しばらく様子を見る事にしたのでした。

 

青虫の写真は苦手な方も多いと思うので遠慮して・・・

写真はとある日の三男。

どろんこ遊びが大好きで、幼稚園の園庭でつくったケーキ(らしい)。

チョコレートソースがかかっているそう(うまくできてる!)。

 

 

 

〜つづく〜

 

 

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